いつも【大和光輪石】を使っていただきまして有難うございます。
今回【大和光輪石】がどのように良いのか、又、使う場合どのように使ったらいいのかというご相談でしたので、現在分かっていることをお伝えいたします。
【大和光輪石】は長いこと素晴らしい・素晴らしいと言われ続けてきたものの、「じゃぁそのエネルギーは何なの?」と言うと長いこと「分からない。」と答えるしかなかったのでした。
それではいけないと10年以上前から「テラヘルツエネルギーである。」との仮説を立てて説明してきましたが、弊社が唱えるのみでその証明がなされていなかったのが実情なのであります。
ところが、ようやく今年の1月に【大和光輪石】のエネルギーの測定が出来、このエネルギーは仮説どおり「テラへルツ波＝テラヘルツエネルギー】であることが判明したのであります。
同時に、現在発見されている各種素材の中で段違いに強力なテラヘルツエネルギーを持っていること。
更には、2つや3つの素材を混合して使うと相乗効果を発揮して、数百倍も強力なエネルギーを放射することも明らかになりました。
最も、この相乗効果は測定前に実証として現実に現われていましたので、測定によって確認をしたということであります。
測定値は
通常 (a)ブラックシリカ 10万 (b)珪光石 1万 (c)大和光輪石 1億
で、単独でも【大和光輪石】は素晴らしい放射率を持っていることが分かります。
更に相乗効果を測定すると
(a)＋(c) 100億 (b)＋(c) 10億 (a)＋(b)＋(c) 1兆
で、(a)(b)(c)の3つを混ぜ合わせたときが極端に強くなっていることが明らかとなりました。ただし、これは単に同量の混合比率であるため、更に強いもの同士を一番強くなる比率で混ぜ合わせたならば、もっと素晴らしい結果が出るのではないかと期待してそれらの鉱石と比率を探して調査研究を続けているところです。
私たちは、測定前に【大和光輪石】を単独で使うより、他の石と混ぜて使った方が効果が何倍にも増幅することを知っていたのです。それはふとしたことから分かったのですが、そのいきさつは別添資料のとおりです。
この場合は「大和光輪石」と「天照石」を混ぜたのですが、このことを本に執筆しておられる独活章さんは「量は適当でよい。」といわれました。しかし、私どもは実験を続けその混合比率を掴みました。いわゆる【黄金比率】というものです。
更に数種類のものを混ぜて効果を高める実験をして最高の混合比を見つけましたが、混合する鉱石の種類や数量等については更なる研究が必要です。
次にどのように良いのかについて申し述べます
一口に申し上げますと、合成化学薬品のようにある病気に対して効果があるものではありません。
私たちの体をかたどっている最小単位は細胞ですが、その最小単位の細胞の調和を図り一つ一つの細胞を元気にしていくだけなのです。
あるものはそれが血液であったり、骨であったり肉であったりする訳ですが、その塊が血管・骨・胃・肝臓、すい臓、心臓等であり更に一体になったものが私たちの体だとしたら、細胞の調和が取れた正常な状態が、【元気で健康な身体】になるという理屈です。
その大きな力は、免疫力であります。
免疫力が強くなれば毎日発生する細胞分裂途中で発生する異常分裂の異分子（がん細胞等）を当然総て掃除して綺麗にしてしまうように人間の体は作られています。又、外部から進入してきた異分子(病原菌やウィルス等)を排除する機能もあり、これらを含めて自己免疫力といいます。
その自己免疫力(自然治癒力)を強くする働きがあるようです。
ただそれだけですが、自然治癒力によって色んな病気を治していくのですから副作用も何にも無いのです。
その使用方法ですが、特に決まった方法はありません。これで自分に効くと思った方法・量が一番効果があると思います。
ただエネルギーの強さは先に申し上げましたとおり、弊社は強くすることが出来ますが、皆さんは、通常多くの方が申し上げている方法で良いと思います。
コップ一杯程度の水であれば耳かき1杯程度で量的には十分です。それを1日に何回と決めず、欲しくなったときに適当に飲めばいいのではないでしょうか。
私はいつもそのように思っています。
以上
1 久留米市小森町下正農園のトマト 2 同トマト
3 土壌改良剤【大和の光石】使用のトマト 4 出荷の箱入りのトマト
5 前同 6 出荷用の箱
７ トマトの状況 8 前同
９ 前同 １０ 前同
11 前同 トマトを見る下正農園主 笠正彦さん 12 トマトの状況
以上
